え!『ヴィヨンの妻』って映画になるの!
しかも主演が浅野忠信。
観てみたいような、観ない方がいいような。うぅーむ、微妙。
好きな小説の映画化って、胸中複雑です。
なんか寝付けなくて、何となくエヴァのDVDを観る。
「人の造りしもの」。JAの出てくるヤツ。
本編終盤、自宅。ミサトが部屋から起きてきて、ビールを飲んだ後に言う台詞。
「さぁーて、朝シャン、朝シャン。ブラとパンツぅはどっこかいなぁ~」
余りに名演技過ぎて、可笑しくって、一人笑いを堪える夜。繰り返す。名演技。
今日、テレビで「スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐」を見たよ。
ある程度の筋書きは知っていたので、復習みたいにして見ました。っていうか、エピソード1~3は見たことが無かった。いきなり3を見ちゃったな。
感想は、相方の一言「この映画、いつまでチャンバラやってんの?」という言葉に集約されていると思った。チャンバラ長すぎ。ダレる。しかも、チャンバラの視点が近過ぎて、やり取りが良く分からない。ひたすら画面が明滅してるだけに見える。もったいないなぁ。
グリーヴァス伯爵の腕が4本になって、グルグル回転するのは面白かった。でも、4本の腕を使いきれてないと思った。なんで1本でオビワンのセイバーを受け止めつつ、残りの3本で致命傷を付けようとしないのだ。もし腕の太さが半分になった分強度が減ってて、2本で受け止めるしかないのだとしたら、コイツの身体の構造自体が欠陥品だ。そんな意味の無い4本腕なんてやめてしまえ。
物語は非常にいいと思います。映像も美しい。マスター・ウィンドウとパルパティーン議長が議長の部屋で戦っている時、窓ガラスが割れるところに興奮しました。カッケー!超ロングからズームしていって、そのままブリッジまで入っていっちゃう映像とか、CGの醍醐味だ。でも、ドッグファイトが追尾カメラで延々続くので、やっぱりダレたけど。
思うのだけど、この物語は映画に向いていないんじゃないだろうか。テレビドラマにすればきっと楽しめたと思うんだ。個々の登場人物の描かれ方が勿体無い。もっと、内面を丁寧に感じさせてくれれば感情移入もし易いと思うのだけれどな。戦闘シーンも、メリハリが付いただろうにな。って、3だけ観て言うべきことではないか。
溶岩地帯での決闘後の台詞が、素晴らしかった。切ない。悲しい物語だな。
相方が借りてきた、DVD「間宮兄弟」を観た。告知の段階で面白そうな映画だと思ってはいたけど、よもやここまで笑わせてくれるとは。
沢尻エリカという人を余り良く知らないけれど、きれいな顔をしてる人だと思った。
佐々木蔵之介が可愛すぎて吹いた。雨の中びしょ濡れで帰ってくるシーン、最高。呼び鈴が鳴った瞬間にビクッってなる姿も、最高。飲んだくれて、塚地に引っ張られていく笑顔も、最高。そして、塩むすびを作る姿。もう、鼻血出そう。そのくせ、ダメ兄。ええわー。
あと、塚地まで可愛く思えるところが凄い。飛行機作ってる所とか、妙にシンパシー。
ただ……劇中にモノポリーやってるシーンが出てくるんだけど、あんなモノポリー、絶対、認めないんだからね!赤・黄・緑・青まで家やホテルが建ってるのに、他は家すら建ってないなんて、あり得ないよ普通!しかも、破産のためにはまるのが赤?ありえん。オレンジはどうした!ライトパープルは!
沢尻エリカがファミレスで妹カップルに間宮兄弟家の感想を話しているシーンで、「色々、ゲームとかあるの。モノポリーとか、人生ゲームとか」って言った後、妹の彼氏が「スコットランドヤードは?」って聞くのを見て思わず吹いたのは僕だけでした。
まぁ、なんだ。幸せって、こういうものだよね。ささやかな、小さなものだよな。ともすれば大きな成功や幸福があるように思えるけど、大切なのは、そんな単発のでっかいのじゃなくて、毎日、少しずつ積み重ねていくもんなんやなーって思った。
観終わった後、和室に寝転んで相方に「助けてくれ~」って言ってみたけど、軽くスルーされた。やっぱダメか(笑)。
今、NHK BS2で映画『東京オリンピック』をやってるんですが。これ、すごい映画ですね。記録じゃないや。映画だ。目が離せません。面白すぎ。こんな美しいオリンピック、見たことが無い。DVD欲しい。
市川 崑という方を名前でしか存じ上げなかった。己の不勉強さを恥じる他ない。
テレビで「あらしのよるに」を見ました。絵本は途中まで読んでて、凄いなぁと思ってたんですけど。
うちではテレビの操作は基本的に相方がするのです。で、急に始まった「あらしのよるに」見て「何これ……」とすぐ相方がチャンネルを変えてしまったのです。が、たまたま他局に面白い番組もなくて。結局見るでもなく「あらしのよるに」流してたのですけど。気付けば僕も相方もずーっと見入ってました。いや、話面白いもの、これ。
いや、面白かった。絵本のテンポとは違うけど。終わらせ方無理やりだったけど。二人で川に飛び込むトコとか、爽快でした。
ガブさ……。惚れるよね。
でさ、メイってガキだよね……。段々ムカ付いてくるよね。自分の甘さを見せ付けられてるみたいでさ。
何か相方がガブに見えて仕方ない今日この頃です。
映画「BABEL」のテレビスポットを見ました。菊池 凛子もさることながら、テレビスポットの音楽が坂本 龍一……しかもこれ、「美貌の青空」じゃないか!いいトコきた!この曲好きだったんだよ!教授の歌声も良かったのだけど、ピアノも――しかもポツリポツリと響くと、尚更良いなぁ!
……という理由で、非常に見たくなっちゃった単純な私です。
観たい映画リスト。
予想。どれも観ない。明日もお仕事でございます。相方から「外でゆったりお昼」に誘われたけど、お断り。はぅ。
評価:★★★☆☆
随分前に観たけど、感想を書いていなかったので。
正直、期待し過ぎた。これに尽きる。もっと爆笑させてもらえる、と思って行ったのがマズかったな。結果は、場内でクスクス笑いは起きても、爆笑は一度も起きなかった、これが示していると思う。
映画としては佳作だし、良く出来ていると思う。けど、「三谷作品」って看板で考えると、イマイチ。どの登場人物にも余り思い入れが湧かなかった、ってのもあるかもしれないけど。ちなみに、本編で一番笑ったのは松たか子のエセ外人喋りでした。って、そこかよ。あと、YOUの好演。「あ、死んだ。」は迷台詞です。
今思い返しながら分析してみてるんだけど、結局、物語の軸が多すぎた、ってことなのかもしれない。役所、佐藤、松、香取。主な軸はこの4本。これを3本にして、密度を上げるようにしたら良かったんじゃないかなぁ?
フィナーレのYOUが歌い始めるシーンは、本編でこれまで抑えられてきた色々なものを、一気に昇華させたナイスカット。何より、本人がむちゃくちゃ楽しそうに歌ってるのがいいなぁ、と思いました。
次回作に期待。僕もクネクネダンス、見たいなぁ。
評価:★★★★☆
梅田シネマブルクにて。観て参りました、「ダ・ヴィンチ・コード」。
感想は……敢えて書く程でもなく、恐らくみんな予想はして行っているでしょう。これは「答え合わせ映画」です。原作の中で細々と語られている描写、それらの実際の光景を一つ一つ確認する映画。尺の都合と原作を読んでいない人にも分かりやすくする為に多少変えてある部分もあるけれど、かなり原作に忠実です。配役を除けば。
配役の話はまぁ、僕の頭の中での想像が必ずしも正解ではないので……。ラングドン、もっとオッサンやと思ってたし。レミーはもっと神経質な人を想像してた。アリンガローサはもっとふくよかで、かつ清貧な人かなぁーって。唯一、ファーシュがジャン・レノってのはピッタリ。
一つ評価できるのは、この映画の中ではラングドンとソフィーの微妙な信頼の度合いが推し量れること。あと、ソフィーがラングドンの閉所恐怖症を楽にするおまじないをするシーン。原作にはなかったけれど、これが後々大きくイメージを膨らませてくれる。なかなか良かった。
あ、そうそう。ネタバレなるけど、ファーシュとアリンガローサの繋がりは、原作に書かれていない部分をカバーする描写が入っていた。分かりやすい。けど、二人について原作で大事だったシーンが無かったりもする。うーん、どうなんやろ、その辺。
でも、原作読んでないと意味分からんよな。相方は原作読んでなかったのだけど、感想は「歴史に秘められた謎を追うロマン、にしては人がバタバタ死に過ぎ。ただのサスペンスやん」。確かに、筋書き上、死ぬべき人は死ななくてはならないわけで、文庫本3冊分の死者を2時間半にまとめれば、自然と人がバタバタ死ぬように映るのかもしれない。なるほどねぇ。
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映画とは直接関係ない話。
梅田シネマブルク自体が、実は初めてだったのですよ。イーマはたまにしか行かないし。映画館があること自体忘れかけてた。チケットぴあで予約して、ぴあ専用シートで観ました。スクリーンの丁度中央。当日、ゾロゾロ並んでチケット取って、上映時間まで近辺でブラブラして、っていう必要がないのはいいかも。ただ、全体的に通路やらホールやらが狭い。ちと郊外型シネコンに慣れ過ぎたかな。シートも伊丹109シネマズとか箕面マイカルシネマズの方が良かったし、一番はやはり傾斜。梅田シネマブルクはホール全体の傾斜が少なくて、前の人の頭がスクリーンにかかってしまうのです。ここ、大事。
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更に映画に関係ない話。
何時頃からか、僕はサンドイッチが好きではなくなってしまっていたのだけど、最近ふと食べる機会があって、それ以来サンドイッチが好きになっている。
結局何がダメだったのか、というと、
という辺り。その辺を相方に話してみたら、やたら納得された。いや、でも実際そうなんよな。僕は。
来週末は空港のグルメでローストビーフサンドイッチでも食べようかな。ダ・ヴィンチ・コード、全然関係あれへんわ(笑)。