卒業ラッシュ

ちょっと真面目に進めないと、モンハンの発売日までにクリアできない気がしてきて、今日は真面目にレベル上げ。

次々と進化して、手持ちポケモンたちがパーティから卒業していった。

ハーデリア→ムーランド
寛大ポケモンって何だw 見た目はハーデリアの方が好きだったな~。
ハトーボー→ケンホロウ
プライドポケモンとか意味不明w(小鳩→野鳩→プライドっていう進化の流れが特に)見た目が明らかに変態仮面です、本当にどうもありがとうございました。進化ポケモンって、大抵最終進化1つ前が格好いいよね。や、ケンホロウ強いんやけど。
シママ→ゼブライカ
かっけー!格好いいです。愛着が湧いてきたところで進化してしまったので、進化作業が終わったらパーティに復活させるかも。
ダンゴロ→ガントル
ガントルは、これは、何というか……可変モビルアーマーみたい。ハンブラビっぽい。
モグリュー→ドリュウズ
怖い!血塗れ!いや、モグリューの時の可愛さが一転、ドリュウズの目つきが凶悪過ぎて笑った。モグリューには散々お世話になったし、愛着もひとしお。いずれまたパーティに入れてやりたいな。
ドッコラー→ドテッコツ
血管がキモい。ポケモン図鑑の説明文「鍛えた筋肉を仲間と見せ合い自慢する」を読んで、何かいいなと思った。格闘ポケモンがあんまり好きではないから、使わないと思うけど。すまん、ドテッコツ。
メグロコ→ワルビル
名前の割に、結構可愛い気がする。見た目的に順当な進化なので、ちょっと安心。複数属性ポケモンって、ちょっとお得な気分がするので、つい贔屓してしまう。
ダルマッカ→ヒヒダルマ
習得する技が強力だし、能力の伸び率も高いので、かなり強いはず……なんやけど、特性「張り切り」(攻撃力は高いが技の命中率が低い)のせいで技が活かしきれない印象。ヒヒダルマを育てるなら、特性が違う子を探さないといけないかもしれない。「張り切り」固定だったら、ちょっと使い辛いかな……。

あと、育て屋にバオップとヒャップを預けておいたら、卵ができてた!嬉しい!

卵をどうやって孵すのかが分からなかったけど、どうやらパーティに入れて歩き回れば、それで孵化するらしい。歩いてホドモエシティまで戻った後、レベル上げをしていたら、突然孵化したのでビックリした。

バオップLv1が無事に産まれました。やったね!この調子でヒャップも増えて欲しい。被ったら、ヤナップとのトレードに出すことにしよう。

進化に必要なレベルが30を超える子が出てきたので、ぼちぼち話を進めないと、時間ばかりかかるようになってきた。明日は冷凍コンテナの奥に進んでみるつもり。

ライモンシティ/5番道路/ホドモエの跳ね橋/ホドモエシティ

ライモンシティにて、無事にジムリーダー・カミツレを撃破。今回は余り苦も無く乗り切れた。良かった。

ライモンシティの競技場なんだけど、微妙に下ネタを匂わせているのは何なんだろうか。

「俺の自慢は、俺のバット!」

と、野球チームのセンターに言われましても。そうですか、としか言いようが無い。

あと、遊園地の観覧車でのイベントが意味不明。

何故かOLのお姉さんと観覧車に乗ることになり、二人きりの観覧車の中でお姉さんに凭れられた(抱き付かれた?)模様。何この電波お姉さん。勝手に乗ってきて、独りで泣き出して「お願い、少しだけこうしていて……」とか胸で泣かれたっぽいんですが。キモ過ぎです。

観覧車を降りたあと、「また今度、一緒に乗ってくれたら嬉しいな」とか言うんやけど、断る!

若干苛々しながら、5番道路へ。カミツレが5番道路の先、ホドモエの跳ね橋を通れるようにしてくれるらしい。良し、先を急ごう!

……というタイミングでチェレン登場。対戦を挑まれる。

しかし、あっさり撃退。チェレンが僕に負ける度に、常軌を逸していくように見える。

ポケモンリーグのチャンピオンに出会う。俺、この人と話が合いそう。

ホドモエの跳ね橋は、コアルヒーの羽を求める人の群れ。往復していれば、羽系のアイテムが揃いそうです。

そして、ホドモエシティに到達しました。新しいポケモンが増えた。数が多くて、分からなくなりそう。

やべ、眠くなってきた!

寝ます!

古代の城/16番道路/ライモンシティ

古代の城にいざ突入!

……と勢い込んで行きましたが、奥までは行けないようになっているのですね。残念であります。

ただ、古代の城の中で出会ったポケモン・デスマスの特性「ミイラ」ってのが初めてのことで、かなりびっくりした。攻撃を加えると、こちらの特性も「ミイラ」に変わってしまうのだけど……要は元々持っていた特性が無効になってしまう、ということのよう。演出も含めて、かなりびっくりする展開だったので新鮮でした。

あ、あと古代の城の中で化石を1つもらった。2つから1つ選ぶことになってたんやけど、普通に何も考えずに「蓋の化石」を選んでしまった。もう一方の「羽根の化石」は、いずれどこかで手に入るんだろうか?ひょっとして交換じゃないと駄目とか?(だったら普通選ばない「羽根の化石」の方が有利だったかな……)

まぁ、古代の城はこれ以上進めない、ってことが分かったので、続いて16番道路へ。

ここで、チラーミィ、ユニラン、ヤブクロンを2体ずつゲット。

チラーミィは、ずっと姿だけは見て来たけど、やっと登場してくれて嬉しい。可愛いなぁ。あと、ユニランも相当カワイイ。何たってタイプがエスパー(大好き)だし、この子もきっと育てる。ヤブクロンも、ちょっと面白い。これまでにいなかった見た目の手合い。タイプが毒とか……そのままか!

新登場ポケモンを手に入れる間に、ドッコラーがドテッコツに進化してパーティを卒業。ダンゴロもガントルに進化してパーティを卒業。2匹とも、今までありがとう。

この2匹の卒業と入れ替わりで、今はモグリューとズルッグ、ハトーボーを育てています。

モグリューは、なんだかんだと4番道路・デザートリゾート・古代の城・16番道路で大活躍。16番道路のダブルバトルで、全体攻撃の「岩雪崩」が使えるのが強い。あと、ヤブクロンの「毒びし」を「高速スピン」で無効化出来るので、地味なダメージを抑えることができる。あと、「穴に潜る」が非常にトリッキーな技なのだけど、タイミング良く使うと実に効果的。さすが、捕獲するのに手間がかかったポケモンだけのことはある印象。

ズルッグは結構タフ。今後覚える技に期待。

ハトーボーは、既にマメパトから1体ハトーボーに進化させたんだけど(保存用)、どうしても飛行ポケモンを仲間に入れておきたくて、もう1体、マメパトから進化させました。図鑑の空き具合から見て、もう1つ先に進化があるっぽい。元々素早さが高いのもあって十分強いのだけど、「羽根休め」で体力を回復できるので、尚のこと安定感があります。そういや前作でも、ムクバードが常に主力パーティにいました。自分の中で、パーティが窮地に陥る度に「ムク兄さん、お願いします!」と声をかけていました。頼れるのですよ、ムク兄さんは!飛行ポケモンって、基本的に強いなぁと思う。

さておき。16番道路で、秘伝技「居合斬り」と「怪力」が必要になりました。

嫌なんだよねー、秘伝マシン使うのが。

基本的に、ポケモン自身が本来覚える技で何とかしたい派なのです。ポケモンの没個性化に繋がってしまうような気がして。

なもんで、秘伝技は「秘伝用」と決めた別のポケモンに覚えさせています。つまり、秘伝技が必要になったらポケモンセンターに戻って秘伝用ポケモンをパーティに加え、秘伝技を使い、またポケモンセンターに戻って秘伝用ポケモンをパーティから外している次第なのです。

めんどくさい。

しかも「居合斬り」で斬れる木は、一度マップから外に出ると復活してしまう仕様。あぅう。今まで「秘伝用」としてきたミネズミは「怪力」を覚えられないとか。

やっぱりめんどくさーい。

秘伝技とか、単にマップのロック解除のための仕組みなので、あんまり好きじゃなかったりします。

結局、秘伝技を使ったところで16番道路はこれ以上先に進めないことが分かったので、ライモンシティの街歩きに戻ることにしました。

しかし、ライモンシティはちょっと面白い。

まずミュージカル。思っていたより面白かったので、全楽曲一通り一気にやってしまいました。途中で「曲が変わっても、やることは一緒なのね……」と気付いて、空しくなってきてやめましたが。でも、ポケモンに様々な衣装を着せてスタイリングするのは、なかなか楽しいものであります。特にナゲキ。アフロとサングラスが似合いすぎて笑った。

続いて競技場。行く度に「野球」だったり「サッカー」だったり「アメフト」だったり「テニス」だったり「バレーボール」だったり……。これ、いくつ競技が用意されてるんだろう?それぞれの競技について、「試合中」と「練習中」の2モードがあるので、結構な組み合わせがあるように思います。各競技ごとに「練習中」はトレーナー(選手)と対戦できるので、足繁く通うしかなさそう。うぅむ、これ面白いな。

こうして様々な生活を送っている人たちを見て、自分の将来の夢が何かとか、こういうことしてみたいとか、自然と考えさせてくれる仕組みになっているんですね。この仕組みに押し付けが感じられなくて、とても自然なのがいい。さすがポケモン、と感じました。

言うなれば、ポケモン=社会見学になってる。そういうことなのね。

ポケモンって、子供が触れることを大前提にしているから、こうした知育的要素についてしっかり考えられているのが、プレイする度に立派だなぁと感じます。

さて、ぼちぼち、ジムリーダーのカミツレとやらに会いに行ってやるかな。遊園地にいるらしいのですけれど。いや、その前に5番道路を覗いておくか?悩ましいところであります。

4番道路/ライモンシティ/目的地

4番道路を一通り回って、ライモンシティを目指します。

4番道路は常に砂嵐が吹いていて、岩・地面・鋼ポケモン以外は戦闘時に毎ターン砂嵐のダメージを受けるという、厳しいマップです。

偶然といいますか、パーティは岩・地面ポケモンが3匹(モグリュー、メグロコ、ダンゴロ)。これで何とか切り抜けたいところでした。

しかし。

全部見て回ると、結構歩かされるわ、このマップ!

おまけに、トレーナーの数も多め。更にダウジングマシンを起動してみると、そこかしこにアイテムが埋まっています。取りこぼしたくない……と思って、チマチマ進んでは戻って回復、を繰り返しました。

地道な努力が功を奏したのか、モグリューとメグロコがかなり成長。悪くない気分です。

何とかライモンシティに到着しました!

これまた、見た目以上に出来ることが多い街です。バトルサブウェイ?競技場?ミュージカル?

そうこうしているうちにイベントが発生して、ベルのお父さんと、この街で戦うことになるジムリーダー、カミツレが登場。

今作は、ジムリーダー一人一人がイベントに出てきては、カッコいい振る舞いを見せてくれるので、非常に好印象です。

それにしても、ベルのお父さん、あっさり引き下がり過ぎ……。

でも、非常に良いイベントでした。今作が目指している「色んな考えの人たちと出会う」という目的に、相応しい内容だったと思いました。

何となく、テーマも見えてきた。様々な職業の人に出会って、自分がこれから何をしたいか、どう生きたいかを探す旅なんだな。

ライモンシティの遊園地に向かえば物語が先に進むことが分かったので、次に向かう場所を先回りして確認してみることにしました。

困った。3方向に進める。

4番道路の奥に続く、デザートリゾートと古代の城。5番道路。16番道路。

普通は、数字的に5番道路へ進めるのだろうけど、敢えて4番道路へ戻り、デザートリゾートと古代の城へ向かうことを選択。だって、手前の分岐を無視できなかったんやもん!

デザートリゾートは、またしても砂嵐が吹きすさぶマップ。しかも広い。気持ちが挫けそうでしたが、何とか一通り回って、トレーナーとも戦い終わりました。

新しいポケモンを3種確認&捕獲。シンボラーの見た目は、何か変わってて面白い。あと、イシズマイが少し捕まえにくかった。

引き続き、古代の城へ向かいます。

アーティを撃破した!

やっとアーティを撃破しました!ジムバッチ、3つ目をゲットであります。

いやいや、苦戦しました。なんせ、虫ポケモンのジムに、火属性ポケモン無しで挑んでいるのですから。しかも最初のポケモンがミジュマル(現在フタチマル。水ポケモンなので、虫ポケモンには激弱)。普通に属性でキツいって。でも、育成順番的には、まだ格闘ポケモンなんだよな。

ヒウンシティのバトルカンパニーが面倒くさくてスルーし続けて来たのだけど、アーティの撃破記念に行ってみたら、一番奥で超重要アイテム「学習装置」が手に入りました。あっぶねー!これがあると無いとで、レベル上げの効率が全然変わってくるのですよ。やっとこれで強属性ポケモンで対応していけるようになった。

いよいよ4番通路ですが、ターンごとにダメージを受ける「砂嵐」がバカにならなくて、厳しい戦いを強いられています。岩ポケモンならば砂嵐を受けても平気なのですが、たまに現れる敵の草属性技に滅法弱いので、迂闊に出せないでいるのです。

それにしてもシママの打たれ弱さは……いや、もう何か逆に愛着が湧いてきましたが。「こいつは魔法使い系キャラなんだ」と考えると、色々納得がいくようになりました。

今一番気になっているのは、「ズルッグが進化したら、あの服がどうなるのか」です。服も進化して、ダブダブになってしまうのかしらん。それともちゃんとした服を着るようになるのかな。あの服をずり上げる動きが気になって仕方ありません。

アーティにボコられたの巻

ヤグルマの森を抜けると、スカイアローブリッジ。

びっくりしました!スカイアローブリッジ、凄い開放感です。ランプウェイで画面が回転します。この感じは「ダイヤモンド」には無かったなぁ。スケールが大きいです。

ただ、橋の途中のカメラが若干微妙なのと、ヒウンシティ側にランプウェイが無かったのは残念。

そして、遂に来ましたヒウンシティ。ここでやっと、プロフィールの項目を全て入力出来るようになりました。すれ違い通信の項目も、大幅に増加。早くいっぱいすれ違いたい。

それにしても、この街のマップは見た目や操作性が良くない。カメラの切り替え位置が微妙で、とても見辛いです。行き交う人の姿も、取って付けた感が満載。何でこんな造りにしたのかな。どうしても回転させないといけないの?その癖、マップ切り替えはいっぱいある。全体で1つのマップなら、まだ分かる気もするけど。

さておき、色々あって、ようやっとジムリーダーと対戦です。今作はいきなりジムリーダーと対戦ではなく、事前にイベントでジムリーダーの人となりを知ることができるので、対戦へのモチベーションも上がります。

ジムリーダー手前のトレーナーたちには快勝。よし、とっととアーティ倒して、4番道路へ進むぜ!と鼻息荒く向かいました――が。

あっさり返り討ちに遭いました(汗)。ポケモンのレベル差が大きすぎる。アーティはレベル25前後。こちらの手持ちポケモンのレベルが最高で20でしたから、さすがに属性以前の問題であります。

ここは一つ、先の4番道路でレベル上げをしよう。そう考えました。

旧作では、街の手前の道路で次のポケモンジムで強属性になるポケモンが捕まえられたので、特に苦も無く勝ち進めることができたのですが、今作はジムの先の道路で捕まえられる構成になっているようです。

4番道路へ向かうと、マップの先にチェリンが……!マズい。先に進めたくない。

仕方無く、チェリンの手前の砂地でレベル上げをしています。

ダルマッカが捕まえられない。HPをギリギリまで削って、麻痺にしていても捕まえられない。コイツはちょっと何かが違うようです。なんだろう?

先へ進む為に、手持ちポケモンのレベル上げをサボったのは事実。ここらで育成ポケモンの足並みを揃えようと思います。

それにしても、シママの防御力の低さは何とかならないものだろうか。こうも瀕死になりやすいとなかなか難しい。場所が悪いんだけど。

今回のポケモンはかなり本気?

ゲームを買うお金が無ければ、ヨドバシのゴールドポイントを使えばいいのに。

そんなマリー・アントワネットの悪の囁きに導かれ、とうとうポイントで手に入れてしまいました、DS「ポケットモンスター ホワイト」。

購入に踏み切るまでに、かなり真剣に悩みました。実は、過去にGBA「ポケットモンスター ルビー」、DS「ポケットモンスター ダイヤモンド」を購入しており、それぞれ途中まで進めたものの、クリアしていないのです。シリーズを2本途中で挫折しておいて、3本目を買うなんて、ちょっとあり得ないですよね……。なので、当初は「DS『ポケットモンスター ダイヤモンド』をクリアして、クリア出来たら最新作を手に入れよう」と思って、延々「ダイヤモンド」をやっていたのですが。

再開してみると、やっぱり面白いのです。ポケモン。ジムバッジ4個(全体の半分)で断念していたところを、気が付けば最後のジムバッジ手前まで進めてしまっていました。

そもそも、僕が何故ポケモンのクリアを断念してしまうかと言うと、「捕まえられるポケモンを必ず2体ずつ捕まえて、1体は保存用、1体は進化用として育成し、全種類のポケモンをボックスに番号順に並べてからじゃないと、それ以上物語を絶対に進めない」という悪癖があるからなのです。

確かに、ボックスにポケモン達の可愛らしいドット絵がズラリと並ぶ様は、科学標本のようで非常に気持ちいいのですが、目的は「ただ並べる」ことに終始しているため、進化させたポケモンを可愛がるでも無くただ収納するだけ。収納して満足したら、また次のポケモンに出会うまでその場をひたすら往復。新しくポケモンを捕まえたら、また育成して収納……という繰り返しのうちに、モチベーションを維持できなくなってしまうのでした。

再開すると面白いことの理由には、このモチベーションの減退を忘れ去っていて、育成を途中で断念したポケモンたちを見て「あと6匹進化させれば、物語を先に進められるじゃないか!」と新たに気力を奮い立たせることができただけのこと。根本的に楽しみ方が間違っているな、というのが自己分析の結果でした。

最終的に、「ホワイト」の仕様である「発売後1ヵ月以内だけ、特殊な限定ポケモンを手に入れることができる(それ以降は限定ポケモンを手に入れることができない)」という制限に押されて入手に踏み切ったのですが、僕の胸中は複雑でした。

実際、「ホワイト」を開始してから殆ど物語を進めようとせず、ひたすらポケモンの収集・育成のみを行っていました。プレイ時間48時間にして、未だ「ヤグルマの森」で「ヤナップ2体とバオップ1体、ヒャップをもう1体捕獲しないと……」と呟きながら、その場往復を繰り返していたくらいです。

(参考までに、今作がシリーズ初プレイである友人ピヨひこは、70時間ほどでクリアしていました。48時間時点で僕がいた「ヤグルマの森」は、ジムバッチ8個中まだ1個目を手に入れた直後の状態。つまり物語全体の12%ほどです)

僕はやがて疲れ、そして、いつしか放置していました……。3度目の悲劇が、目前に迫っていたのでした。

遊び方を変えよう、と決心させたのは、すれ違い通信で交換した数十人のポケモンプレイヤーたちの、愉快なプロフィール画面でした。

名前、職業、趣味、住所、プレイ時間、挨拶文……。すれ違うプレイヤーたちのプロフィール画面には、沢山の項目が並んでいます。僕のプロフィール画面には、ただ名前が入力されていただけ。その他の項目は、物語を先に進めないと、入力することすらできないのです。

せめて、職業と趣味くらいは入力して、すれ違いたい。

思い切って、物語を先に進めてみました。

今回のポケモンの物語は、ある意味、ゲームとしては禁断のテーマとも言える内容です。「ポケモンを捕まえ、ポケモンと仲良くなる」。そう考えているのは人間の勝手な思い込みであって、ポケモンたちにすれば、ただ自由を奪われ、拘束されているだけのことではないか。捕まえたポケモンを解放しよう。ポケモンを捕まえることを止めよう。

ゲームとしてのポケモンを、全面否定されることから物語が始まります。

ならば、なおさら、僕のやっていることは?そう考えたとき、自然と僕の足は前に進みました。しばらく、このテーマに対する答えを探すことが、プレイへのモチベーションとなりそうです。

果たして、島元は今作を投げ出さずに終えられるでしょうか。その是非は、どういう訳だか、これからすれ違うポケモンプレイヤーたちの、プロフィール画面への関心に掛かっているような気がしているのでした。

取り敢えず、これまでのシリーズに比べて、恐ろしく丁寧な作りになっていますよ。今作。「ダイヤモンド」でも結構丁寧だと思っていたんですけど、比ではありませんでした。丁寧過ぎて、こちらが畏まるくらいであります。