少し前に「いただきストリート」のPSP版を買ったというのに、もうDS版の「いただきストリート」を買ってしまってるわけです。
では、PSP版とDS版の比較など。
| 違い | PSP版 | DS版 |
| 登場キャラクター | ドラゴンクエスト+ファイナルファンタジー。ドラクエは、PS2で発売された「ドラゴンクエスト8」のキャラクターが中心。 | ドラゴンクエスト+任天堂キャラクター。ドラクエは、GBAで発売された「スライムもりもりドラゴンクエスト」のキャラクターが中心。 |
| 3Dモデル | PSPの性能もあって、キャラクターの3Dモデルがとっても可愛いです。表情も豊か。 | DSなので、モデルの再現度は粗め。ちと辛いかな……。無理に3Dじゃなくて、2Dの方が良かったんじゃなかろうか? |
| 画面 | きめ細かい、美しい画面。発色もきれい。FF12が中心なせいか、全体の色味もやや抑えられつつ、光沢や重量感がよく再現されてると思います。 | 粗いながら、2画面なのが非常に便利。拡大マップと全体マップ・資産情報を同時に表示させられます。ただ、DSの画面はコントラストがかなり強いので、微妙な色味の表現は苦手なので、はっきりした色中心のポップな印象。 |
| 文字 | これまでやったPSPのゲームの中で、一番読みやすかったフォント。きれいです。 | 画面写真でみると酷いフォントですが、やってみるとそうでもなかったです。「DQM」のフォントから改良されたような印象です。ただ、ことごとく影付き文字になってて、一部の色の組み合わせでにじみが強いのがいただけなかった。 |
| 主人公 | 登場キャラクターの中の一人を自分として設定します。 | 新規に自分の分身となるキャラクターを作ります。自分の分身キャラクターは、帽子や衣装を着せ替えられるようになっていて、愛着もひとしお。 |
| 通信 | PSP同士で対戦可能。ただし、対面の必要があります。 | DS同士でも、Wi-fi接続でも対戦可能。つまり離れた人間同士で対戦が可能です。通信中にらくがきチャットが可能。 |
| まとめ | 一人でプレイするなら、断然PSP版。きれいだし、音楽もかなりいい。 | 対戦するなら、断然DS版。対戦中に、他のプレイヤーが進めている間に全体マップや資産情報を確認ができるので快適。あと、自分キャラのカスタマイズが楽しいです。 |
で、さっそくツアーを始めてみました。最初のツアーは「トロデーンで遊んでーんツアー」。ああ、名前からしても明らかにDS版は対象年齢を低く設定しているのですね。しかも、勝利条件がこれまでの「いたスト」とは一線を画しています。目標金額が12,000G、通過順位は3位以上!ヌルい!普通なら、目標金額5,000Gに通過順位は2位以上でしょうに。要は、
- 目標金額を多めにして、それなりにゲームとしての楽しさを実感するまでプレイさせる。
- 通過順位を低くして、すぐに次のマップへ進めるようにしてある。
という、親切設計なのですね。いざやってみると、これ、あながち悪くないかなーと思います。
で。相手はスライム・ももんじゃ・キノピオと最弱面子。……の割に、ももんじゃ・キノピオは相乗りに5倍買いなど盛んに仕掛けてきます。サイコロ運がなくて、気付けば何もできないまま3位。あり得ん!
もー怒った。本気でやったるぜ!
ってことで再戦。今度は徹底的に痛め付ける作戦を容赦なく行います。
逆上して始めたら、ちょっとやり過ぎた。

最初のマップで株価71Gって……。

この停止額……。大人気ないな、僕も。ちなみにこの後、2位のキノピオが止まりました。よりによって5,160Gのマスに。
んなワケで、無事に1位獲得。まぁ、最初のマップやしね。
引き続き、次のツアー「ヨッシーのワクワクおさんぽツアー」に。メンバーはヨッシー、ルイージ、ヤンガス。
ここは、僕の苦手な形のマップです。回避ルートが無いとプレッシャーが強くて守りに入ってしまう癖が。
サイコロ運がとことん悪くて、買えたマスがバラバラで、僕以外のキャラクターは3軒ずつ保持しているという絶対絶命の危機!株も先んじられて相乗りも難しい状況に。かなりのピンチ!
ここは焦らずに……と現金をプールして、手薄なマスから5倍買いを繰り返し、他のプレイヤーが買ったばかりの株価を下げて回ります。そこから隙を見て2軒揃ってる&誰も手を付けていないエリアに増資。自分が苦手とする回避ルートを作りにくいマップであることを逆手に取って、後は地道に踏むのを待つ。踏んだら即、5倍買い、を繰り返しました。
この作戦は5倍買いで相手に渡る現金を、地雷を確実に踏ませて回収するという非常に博打要素の強い方法ですが、今回は上手く作用したようで、面白いほど対戦相手キャラが踏んでいきました。
気付けば2エリア独占で、楽々優勝。フフフ、いたストはこうやないとな。
ともあれ、いたストは対人戦じゃないと真の楽しみがないので、対戦相手を求めようと思います。
