一旦のクリアはしました

PSP「エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~」、一旦のクリアはしました。一旦はね……。

もちろんそれで終わりなんてことはなく、むしろ、物語的にはここからが本番という感じ。伏線を張るだけ張って、余りに回収されないものだから、やきもきしておりますよ。

このゲームの楽しさは、何か、SF小説に似ている。

本編は、壮大な設定の下に語られるある小さな出来事で、その設定の存在を感じさせる断片がそこかしこに散らばっている。

このゲームの物語についての考察を一度ブログの中でまとめてみたいと思っているんだけども、今日のところは、取り敢えず、生まれ変わった最新の俺のパーティを見ろ的なアレ。

すみません、またもフェイス画像著作権無視であります。しかも、自ら手を下しました……。あると思って探してみたけど、誰も作ってないんだもの、エルミナージュII用「ファイナルファンタジーXII」キャラ顔グラフィックセット。

如何せん原作が古く、素材を集めるのになかなか苦労しましたよ。

しかも、透過のドット絵の厳しさと言ったらもう、随分昔にある仕事でやったキャラクターもののお仕事を思い出すくらい、大変な手数がかかったでございますですよ。

でも。

2パターン作ってみたんです。興が乗ったので。

こっちのが作る労力は全然かかってないのに、見た目はこっちの方が安心するね……。

キャラの背景とかも、いかにもスクエニっぽい感じにして、みた!

では、恒例のキャラ紹介。

アーシェ殿下(旧姓・高輪)。なんと種族変更+性転換してしまいました。だって余りに「エルブンクローク+1」の性能が良すぎて……。

あれからだいぶレベルも上がり、みんなを引率する立派なリーダーになりました。でもたまに首を斬られて即死します。

バッシュ・フォン・ローゼンバーグ将軍(旧姓・無し。新規キャラ)。ついに登場、侍です!つばめ返し格好いいぜ、イェーイ!

でも、折角のツバメ返しをさらにツバメ返されたりして、アーシェ殿下からのお叱りにしょんぼりのバッシュ将軍。目指せ、村正二刀流!まだ1本しか手に入ってないぞ!

ジャッジマスター・ガブラス(旧姓・無し。新規キャラ)。ローゼンバーグ兄弟、夢の競演です(ゲーム内では完全な敵役でした)。

兄が侍なら、弟は忍者。戦闘開始直後に「ガブラスは隠れた」と表示されたら、ジャッジマスターの首切りフィーバー開始の合図。

ただ、最近ラーサー殿下から「ガブラスは、敵に出会うと隠れちゃうよね」と敵前逃亡の嫌疑をかけられ、あらぬ誤解にしょんぼりのジャッジマスター。目指せ、手裏剣二刀流!まだ1個しか手に入ってないぞ!

(さすが兄弟、なんか似てるなぁ……ウフフ)

ヴァン(旧姓・島元)。敵の装備を脱がして剥ぎ取る、ハレンチ妖精まっしぐら。最近手に入れた「黒曜石のブーメラン」に、錬金で「首切り発動」を付けたものだから、忍者の特権である首切り技能すらも、ちゃっかりコソ泥しちゃいました。ガブラスは黙認してるけど、快くは思って無いみたい。いつ制裁が下るのか、或いはその制裁すらも盗んでしまうのか!

たまに宝箱の罠を外し損なう度に、ガブラスがジャッジの仮面の下で「オイヨイヨは要らない子……」と呟いているけど、気にするな!

ラーサー・ファルナス・ソリドール(旧姓・丸尾)。次期アルケイディア皇帝候補が、何の訳だか冒険者、しかも司教に。

ヴァンが開けた宝箱からアイテムを取り出し、鑑定しては「これが見たかったんですよ」と呟く、純粋培養ピュア王子様。

たまに鑑定し損なって恐怖状態になっても、ジャッジマスターは忍者なので何もできずオロオロするばかり。「我が祖国はこんな王の国に負けたのですか」と溜息をつきながら、アーシェ殿下がミーアエイスを唱えてくれるから、後でちゃんとお礼を言っておこう。大きくなれよ!

「だから、なんで俺が魔術師なんだよ」と配役への不満を隠さない、クールな空賊バルフレア(旧姓・加藤)。

だってほら、基本男パーティだし、魔術師って遠距離攻撃っぽいし、ほら、ミストナックも魔法っぽかったじゃん!とヴァンに言われて何だかげんなり。

女っ気の無い、むさ苦しいパーティは嫌だねェ……なんて愚痴ったところをアーシェ殿下に見付かり、「つまり私は、女の数に入っていない、ということですね?」と鋭く釘を刺されガックリ。

ラーサー様からも「そういうの、セクシュアルハラスメントって言うんですよ。アルケイディアの男子は、女性に礼を持って接せよ、と教わるものです」と偉ぶって言われ、「お子様が偉そうに……」と言いかけて舌打ち。そんな日の彼のエンクルテミスタは、当たると特に痛いらしい。

一応、廃錬金術師シドルファス・デム・ブナンザ(最近は破魔石に飽きて、魔蒼石+2にご執心の様子)、無転職戦士ウォースラ・ヨーク・アズラス(旧姓・雑敷)の顔グラも作りましたが、今は訓練所入りであります。

なに?

なぜ女性キャラの顔アイコンも作らないのか、だと?

男性キャラでも、アルシド・マルガラスとか、レダスとかはどうした、だと?

俺ね、もうね、低解像度のjpegの切り抜きに疲れたの。特に髪の毛。FF12のアートって、どうして髪の毛にこうも青緑色の光が端っこに当たってるんかなぁ。透過顔グラにした時に、なんかピクセルのゴミみたいに見えて大変困りました!

(著作権無視して勝手に複製加工しておきながら、何を言っているんだ)

ともあれ、このアイコンでダンジョン入るとこんな感じでーす。

うむうむ。デフォルト顔グラよりは全然良い。

戦闘シーンになると、こんな感じでーす。

選択中の枠がうるさいけど、まぁそこは仕様だ、致し方あるまい。

さて、これから村正(2本目)と手裏剣(2つ目)と聖なる鎧を求めて、潜って参ります。皆様もよいダンジョンライフを!

(そういやこの「エルミナージュII」がDSに移植されるという噂を聞いたのだが、本当だろうか。DSの場合、フェイスロードシステムはどうなるんだろう)

パーティ紹介の巻

どうにも病院からでは画像をWordPress経由でアップロードできないので、直接FTPで上げてやることにした!

ゲームデフォルトの顔画像群の絵がどうしても気に入らないので、色々な方が作成されているフェイス画像の中から一番納得がいったものを採用させていただきました。

って、PS「ファイナルファンタジータクティクス」の職業画像そのままですよ奥さん!著作権無視です、ごめんなさいスクエニの皆さん……。

自分でもちょっと描いてみるにはみたんですが、なにせ病院、しかも移動用vaioなもので。

  • スキャナがない。
  • タブレットもない。
  • Photoshopもない。

色々頑張ってみましたが、むりぽという結論に至ったわけであります。

さておき、我が冒険者たちをご紹介しましょう。

PSP「エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~」では、前衛3人・後衛3人の合計6人でパーティを組むことができます。

現在は、

前衛
戦士・君主・盗賊
後衛
召喚士・司教・魔術師

という構成になっています。

* おっと *

パーティご紹介の前に。お断りです。

キャラクターの名前は架空のものであり、実在の人物とは全く関係ありません。

それでは張り切って、1人目、戦士くんからゴー!

名前がどこかで見たことあるような気がしたとしても、それは気のせいです。

本当は侍にして刀を装備させようと思っていたのだけれど、イノセント(無転職)だと幾つか利点があるため、気付けば戦士のまま。

無転職ゆえレベルが突出しており、圧倒的な攻撃力&攻撃回数でパーティの攻撃の要であります。

最近、野蛮の斧(射程S/命中4/ダメージ21~26/攻撃回数4)を手に入れたので持たせたところ、面白いくらい敵が一撃で沈んでいくようになりました。

続いて2人目、君主です。

名前がどこかで見たことあるような気がしたとしても、それは気のせいです。

実はパーティ唯一の人間です。「折角やし、パーティ全員の種族バラバラにしたれ」という思い付きでそうなったのですが、現在は若干後悔しています……。この件は後ほど。

君主のハイマスター技能「法院保護区」がかなり優秀に感じられたので、ゲームを開始したときから「絶対、君主を1人入れよう」と思っていました。

なもんで、高輪には非常に思い入れが強く、君主でありながら魔術師・僧侶・錬金術全ての魔法を習得させています。

攻撃力そのものは若干、戦士の雑敷に見劣りするものの、前衛への魔法・ブレス攻撃の際には抵抗力を高める装備を優先させているので死亡しにくく、いわばパーティの壁となるポジションであります。

抵抗力を高めるため、両手武器を使わず、盾を優先してきたこともあり、攻撃力にぱっとしたものが無かった高輪ですが、雑敷と同じく野蛮の斧(これ、どうして野蛮「の」なんだろう)を手にして以来、にこやかに敵を一撃で葬り去る君主になりました。

続いて3人目、盗賊。主人公(一応)であります。

自分かい。しかも種族フェアリーて。

こちらも、イノセント(無転職)。元々フェアリーなのでACが低い上、イノセントマント(無転職者のみが装備できる装飾品。全魔法抵抗40%)を装備しているので、ひ弱なフェアリーながら避けて避けて避けまくります。

序盤は武器も乏しく、トリックロッド(攻撃時にランダムな状態異常を与えることがある)で撹乱する役+宝箱開け役でしかありませんでしたが、鉄のブーメランを手にして以後、野蛮の斧では届かない敵後列にいるヤバい敵(主に魔術師系)を瞬殺してパーティをほっとさせる、パーティの命綱になりました。

最近では、ハイマスター能力「武装解除」「盗む」を覚えたため、ひたすら敵の装備を脱がす&盗むという、これまた非常に重要な役目を担えるようになりました。

笑顔で脱がせて、笑顔で盗むフェアリー。ああ、これぞ真のフェアリー。

(本当は、フェアリーじゃ無い方が良かったかもしれないと思っています。フェアリーの装備制限が厳しすぎるからです……あぅ)

気を取り直して後衛、4人目は召喚士。

召喚魔法の魅力がいまいち良く分かっていませんでしたが、アークメイドと契約して以降、その有り難さにほとほと感心しております。パーティに1人は必須とも言えるでしょう。

さて宮脇くんですが、先日、ゲーム内のとあるイベントで結婚しました(笑)。相手は雪女さんでした。おめでとう、宮脇くん。奥さんがちゃんと召喚魔法Lv1に入ってるのがすごいと思います(笑)。

5人目、司教です。

丸尾は、実は、元々は錬金術師でした。武器防具の性能を上げるための鍛冶錬金がどうしても必要で、訓練所に入ってもらいつつ、その役目を担ってもらうはずだったのですが……何がどこでどうなったのか、いつの間にか全魔法を習得して司教になり、スタメン入りであります。

さすがは司教、魔術師魔法も僧侶魔法もお手の物。攻撃に、回復に、補助に、と変幻自在の活躍を見せてくれます。

最近、初期販売武器「フランベルジュ(戦闘時に使用するとマバラドの効果)」、島元が盗んできた「凍結剣(戦闘時に使用するとラグラスの効果)」、ドロップアイテム「豪雷の剣(戦闘時に使用するとジアカラの効果)」の3種の神器を手に入れたため、MPの使用無しに火・氷・雷の呪文がアイテム使用で発動可能。雑魚の掃討に大いに貢献してくれています。

あと、司教はマジックユーザーの中では希少な「魔力の手袋(全呪文抵抗35%)」装備可能職。エンテクルミスタにも何とか耐えてくれるので、後衛の要であります。

最後の6人目、魔術師。

全ての魔法を習得しているという意味では司教と同じですが、やはり専門職、魔法の威力が1.5倍ほど違います。

イライラする敵を見掛けると、即エンテクルミスタで抹殺してしまう、そんな魔術師・加藤であります。

魔術師はなんと、マジックユーザーで唯一、専用の弓が用意されている職業でもあります(魔術師の弓)。威力はさほどでもありませんが、射程Lというハンパ無い仕様で、前衛・島元の「鉄のブーメラン」と合わせて、先に片付けておかないといけない後列の敵を掃討する「後列攻撃しちゃうよコンビ」であります。

他に、狩人・経塚、錬金術師・名前未定もいるのですが、その辺りの紹介はまたの機会に。

さて、今日も一潜りしてきます。いいアイテム出ないかな。

エルミナージュIIが面白い件

PSP「エルミナージュII ~双生の女神と運命の大地~」を買ったのです。3DダンジョンRPGの市場調査という名目で。

ぎりぎりまで、以下の3本と合わせて、どれを購入するかかなり迷いました。

いや、ほんま迷いました。それぞれ、落選理由がありまして。

エルミナージュDS Remix
購入者の評価が異様に高い。だから、たぶん面白いんだと思う。ただ、如何せんグラフィックがショボい。だったら続編を買った方がまだいいんじゃないか。
Wizardry ~生命の楔~
グラフィックはいい感じ。しかも、ちゃんと「Wizardry」の名前を冠してる。しかし、購入者の評価が低め。しかもAmazonでしか買えない(店頭では販売されていません)。7月にユーザーからの要望に応えた続編が発売になるらしいので、それを待った方がいいかなぁと思った。
世界樹の迷宮III 星海の来訪者
グラフィック、テキスト、BGM、いずれも折り紙つき。絶対面白いのは分かってる。ただ、「世界中の迷宮 I」はクリア済み。なので、市場調査目的ということでなら、他のシリーズをやっておくべきだと判断した。

というわけであります。

感想ですが……おもろい!面白いぞ。楽しい。なんだろう、とてもワクワクしっ放し。

世界樹と比較するのも妙な話だけど、大きな相違点。

  • 善/中立/悪の属性、種族、職業、この組み合わせの時点でゲームの幅が大きく違う。
  • 年齢が意外と重要だw
  • 転職ができる。これは物凄く大きい。転職を前提とした育成計画を考えるのが楽しくて仕方が無い。
  • 装備アイテムが基本的にドロップ。やっぱ、ハック&スラッシュにはアイテムドロップが最適です。素材ドロップとは違う達成感がある。

買う直前にプレイ動画を見ていて、ダンジョンのグラフィックのショボさ、UIのダサさにかなり手を伸ばしづらい印象を受けたのですが、本質的な面白さがしっかりしていれば、グラフィックやUIはクリアでき得るものなのだと思った。

逆に言えば、それは、もうちょっとダンジョンのグラフィック、移動・旋回時のイージング、駄目すぎるテクスチャ、読み辛いヘルプメッセージ、ガッカリなデフォルト顔グラフィック(この問題はフェイスロードで対処可能)、統一感の無いUIなどがしっかりしていれば、間違いなく傑作になっただろうに……ということでもある。

いくつか、自分用のメモ。

  • マジックユーザーにする場合、アライメントは善か悪にしておくこと。中立だとキツい。善→悪、悪→善への切り替えは、とても簡単にできるようなので、悩むなら取り敢えず善にしておくのも良い。
  • マジックユーザーに、デビリッシュは向いていない。理由は、光の護符を装備できない(=神聖系魔法に期待できない)ため。神聖系魔法が必要でない場合はデビリッシュでも構わないのだが、正直、マジックユーザーで神聖系魔法が使えないのは致命的だと感じる。全レベル3回ずつしか詠唱できなかったとしても、回復は命綱なので、その差が大きい。
  • ワービーストに間違っても銀製品を身に付けさせないこと。呪われる。これで、貴重な銀の靴を1つ駄目にしましたw
  • 鍛冶錬金した装備品は、一旦装備から外れてしまうので、再装備を忘れないようにする。鍛冶錬金→店でまとめ売り→間違って鍛冶錬金した装備まで売ってしまう→買い戻すのが手間&鍛冶錬金がリセットされてしまう。
  • 逆に、上記を利用して鍛冶錬金し直したい装備を店売り→買い戻しで初期化することもできる(錬金術師がハイマスターになると分解ができるようになるのだが、まだそこまで行ってないので)。

このゲームにはスクリーンショットを撮る機能があって、その画像をアップしようと準備していたのだが、病院のLANからでは画像ファイルのアップロードができなくなっているので、またいずれ、追加することにしたい。

ちなみに、エロサイトもブロックされた。さすがは病院だと思った(笑)。